「ビューティーワールド ジャパン」は、美容業界から厚い信頼と高い評価を得る
ビューティビジネスには欠かせない業界最大の見本市です。
ドバイ(U.A.E.)と東京・大阪・福岡(日本)にて開催され、今年20周年を迎えました。
この度、2017.5.15-17に東京ビッグサイトで行われたビューティーワールド ジャパンに出展の
「株式会社アフラ」さんのブースグラフィックデザインをさせて頂きました。
アフラさん展開の新自社製品「be-10 ビーマイナステン」は、
マイナス10kg、-10cm、-10歳と、何度でも、生まれ変わる。
美容の願いをコンセプトにした、ボディメイク、エイジングケアのコスメブランドです。
ビーマイナステンの商品パッケージのピンク色と、生命力を感じさせるお花をモチーフに、
上品で柔らかいトーンのデザインに仕上げました。
Art direction : Manami Kobayashi, Yu Harawaki
Design: Yu Harawaki
Client : 株式会社アフラ
ビーマイナステン エイジングケアラインの美容液とクリームは、ヒト幹細胞培養液を配合。
幹細胞とは、人の細胞の元となる細胞で、肌本来の力を再生します。
浸透深度は特許技術のセルソームナノカプセルで肌の奥までしっかり届きます。
カプセルの大きさは、なんと髪の毛の太さの約1/1000。
訴求パネルは、商品のバルクをビジュアルに使い、
なめらかなテクスチャーを感じさせながら、成分の特徴をみせるデザインです。
こちらは、第3の脂肪細胞「ベージュ脂肪細胞」にアプローチするビーマイナステン ボディメイククリーム。
ベージュ脂肪細胞とは、太る細胞を燃やして熱を生み出す痩せるために重要な細胞です。
ご来場されたお客様は、新しい着眼点のビーマイナステンのコスメに大変関心を持たれた様子でした。
高い技術力や、今後の商品展開も、ブランドのグラフィックデザインを通して、楽しみです。
株式会社アフラ
化粧品の企画・制作においてお客様からのニーズに対し、 「何のため誰のための商品なのか」
そのためには「何が必要なのか」「何が問題なのか」を明確にし、
お客様一人ひとりの「美と喜び」に貢献する為、私たちは更なる挑戦を続けてまいります。
トータル・サポートで、高付加価値な製品とサービスをお届けし、化粧品ビジネスに最適なソリューションを提供いたします。
私たちの特長は数百個という小ロット生産から十万個単位のオートメーション製造までフレキシブルに対応することです。
お客様の要望に沿って、様々なご提案を致します。
オリジナル化粧品の製造をお考えの際はアフラにぜひ一度お問い合わせください。